SHINBIYO12月号(僕載ってません)
で、憧れの美容師Rougy上原さんが
凄く大切な事おっしゃってるのでシェアします。
振り返ってみると、デビュー当初はサロンワークで見た師匠の仕事を、ハントしたモデルで営業後に試行錯誤しながら再現するのが練習でした。ウィッグだとお金がかかるから人間モデルでね。〜中略〜
今は、僕が育った時代と状況は違うと思うけど、ひたむきに取り組むことって必要じゃないでしょうか。美容師って料理人と似ていて、修行しながら腕を磨いていくわけですよ。親方の味を盗むために、指についた出汁をそって舐めて、夜その味を思い出しながら自分でつくってみる。その繰り返しで一人前になっていく。システマチックな道のりじゃないってことに気づいてほしいものですね。
うーん、こんなカッコいい作品魅せらたら説得力1000%です
そして魅せられる仕事をしないと!