第一子誕生物語2

予定日〜陣痛開始まではこちら

こっからが闘い

深夜0時頃、

看護師さんのスムーズな対応で

病室に横になる。

妻の父にLINE

「今夜生まれるかもしれません」

既読にはならない。

5分おきにくる激しい痛み。

その度に腰をさする

そのうちさするだけでは足らず

ゴルフボールをグリグリ

このボールは「ペレ」のサイン入り(予定日だった3月9日)

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「この感じだと2、3時間後には出てきますよー」

看護師さんの言葉は安心する。

が、しかし思うように陣痛の間隔が縮まらず、、、

時計の針は2時、3時。。。

「押してー!!」

すみません寝てました!

痛みがだんだん増していくに連れ、

ぼくのグリグリは意味をなさず

看護師さんの安定したLの字の手でお尻を支える

看護師さんが妻のもとを離れる時、

「旦那さん、変わって!」

「は…はい!!汗汗」

頼りない僕のL字型

定期的に来る激しい陣痛の痛み

普段我慢強い妻も必死に堪える

「早く産まれて来てくれ〜」

朝になり、病室から診察室へ移動。

夜じゅう耐えた妻はもう自分では歩けず、

看護師さんが支えてくれる。

僕は後ろについて行く…

看護師の手招きを頼りに。

いざ分娩室へ

病室に入り、先生の診察。

「よし、行こう」

先生の安心感。

すぐ分娩室へ。

陣痛に耐えすぎて体力が消耗したので、

促進剤を投与。

ぶっとい麻酔の針を見た瞬間…

旦那立ちくらみ。

「ちょっと風に当たってきます…」

大事な場面まさかの退室

一息つき戻ろうとすると…

ナースステーションで

「もう少しかかりますから、旦那さん病室で休んでいてください」

まさかの途中休憩…

病室で仮眠をとらせて頂きました。

分娩室へ戻ると、朝より落ち着いた表情の妻

お腹の赤ちゃんの様子を伺いながら

少し体勢を変えたりして赤ちゃんの呼吸を確保したり

細やかな助産師さんの指示により気持ちも安定

 

先生再登場!!

「さぁ、産もか!!」

腕まくりしながらいよいよという感じ

妻の陣痛が来たら一気に!!

「息止めてーーーー!!」

妻が静かに耐える

この瞬間を収めねば!!

カメラを構えるも、

 

 

「容量がいっぱいで撮影できません」

非情なメッセージ、、、

 

続く、、、

 

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